• Moffice Mailに切替える方法
    「今までのメールをMofficeSoftで使いたい」というのは「メールサーバの移行を行いたい」と同じ意味です。

今までのメールをMofficeSoftで使いたいですが、どうすればいいのですか。

「今までのメールをMofficeSoftで使いたい」というのは「メールサーバの移行を行いたい」と同じ意味です。そうしたら、今までのメールサーバからMofficeSoftのメールサーバに移行するのにどのような作業が必要でしょうか。メールサーバの移行はクライアント端末の設定作業やデータの移行、メールの取りこぼしなど大変です。
メール移行の際に気を付けるべき点や移行方法などを紹介していきます。

  1. 「DNSはどこが管理しているか」確認

    メールサーバを切り替える際に、メールアドレスで利用しているドメインのDNSをどこが管理しているかを把握しておきます。 通常だと、管理者がDNSレコードのMXレコードの設定変更ができるようになっています。

  2. 新旧のメールサーバの並行期間を作る

    並行期間を設けることは、メールの受信漏れを最小限にするためにも必要ですが、万が一メールの移行が失敗した時のための対応期間を考慮しておくと良いです。事前にメールの仕様を調べても想定外のことが起きる可能性があります。

メールサーバ移行方法

メールの受信漏れを最小化することを重要事項と捉えています。本当は100%メールの受信漏れを無くせればいいのでしょうけども、DNSの仕組み上、100%は難しいものがあります。世界中のDNSサーバーに切替情報を浸透させることを私たちではコントロールできません。自然に浸透してくれることを待つ形になります。

  1. MofficeSoftのドメインが独自ドメインなのかを確認

    自社のドメインを使用して、MofficeSoftはサブドメインに設定されます。御社のドメインの前に「mofficesoft」のようなサブドメインが付きますので、「mofficesoft」に対してMXレコードを設定する必要があります。

    例:御社のドメインが「abc.com」の場合、
    アクセスURLは http://mofficesuite.abc.comになります。
    メールアドレスは user@abc.comになります。

  2. 移行作業

    自社のDNS管理者に下記のように設定を変更します。DNSのMXレコードのIPアドレスを新メールサーバのIPアドレスに変更します。これにより、DNS情報が書き換えられますが、世界中のDNSサーバーに浸透するまでには48時間〜1週間程度かかると言われています。ですので、1週間程度を並行期間とすると良いでしょう。

    例:御社のドメインが「abc.com」の場合、
    MXレコード:IN MX10:mail.abc.com.
    Aレコード:mail IN A:118.103.126.224
    SPFレコード:IN TXT"v= spf1 ip4:118.103.126.224〜all"

  3. データ移転

    メール送受信データのバックアップデータがある場合は、MofficeSoftエンジニアがデータ移転作業を行います。大量のメールバックアップ移転作業は有料サービスになります。

  4. 移行完了後の作業

    DNS情報の切替後から約1週間後に、旧メールサーバ情報を削除します。1週間経つとかなりの確率でメールの受信漏れがないと考えられますので、古いメールサーバの情報を削除します。

これで、メールサーバの移行は完了です。MofficeSoftメールをご体験ください。